一次救命処置(BLS)研修

病院内の全職員が年1回研修を受けることを目標に、BLS研修を開催しています。皆さん、受講されたことはありますか?

BLSはBasic Life Supportの略で、呼吸が止まり心臓も動いていないとみられる人へ、胸骨圧迫と人工呼吸からなる心肺蘇生法やAEDを使用し救命に向けることです。最近は、公共施設などにAEDが設置されていることもあり、一般市民が使用方法を身に着けていますので、医療職ならばなおさら必要な技術です。当院では、事務職も一緒に受講することになっています。

昨年度の研修修了者は全職員の半数に満たなかったことを反省し、今年度は早々に研修管理委員会で研修が計画されました。日本救急医学会などの研修修了が集まり、インストラクターとして循環器内科の早瀬医師の指導のもと、研修を担当しています。

たまたま今日は、4月に入職した1年目の職員が受講していました。「1・2・3・4・5・・・・」と胸骨圧迫をしている姿は頼もしく感じました。看護師になっても、日々訓練です!

 

研修管理委員会